2009年06月30日

西壁の補修塗装完成!




先月19日に足場を組んで以来仕事の合間の晴れ間を狙って一人足場に登りコツコツ作業してきた甲斐もあり3日前に晴れて足場が撤去できカミさんとささやかな完成祝いをしました。綺麗に塗り直された西壁を見上げて「やる気の勝利や!」と自己満足の世界に浸る私がいました。
梅雨本番の昨日は大雨洪水警報の一日で暴風雨にさらされていた西壁がたくましかった。
  

Posted by ゆめりんご at 07:11 | Comments(0) | TrackBack(0)

2009年06月17日

ペンションの日



毎年6月は夏休みを前にしてと梅雨のイメージで我がペンション業もオフシーズンになってしまうのですが空梅雨(?)の今年は気分最高の日々を楽しんでいます。

我がペンションゆめりんごが加入している「熊本県ペンション協会」では独断と偏見で「父の日」を「ペンションの日」として相乗りさせてもらい「ペンション健在」をアピールしようとイベントを考えています。
第一回目の今年は我が「乙姫ペンション村」が会場となりこのペンション村のオーナー会の役員である私が新聞折り込みチラシの原稿を任される羽目になりました。(写真)
阿蘇市では特別給付金に絡めて市内の事業所(お店)で使える 「阿蘇市とくとくお買い物券」を発行していますが、この機会に地元の方にもこのお買い物券が使えるペンション村でのイベントを楽しんで貰おうという趣旨で催される事になりました。
前々日の朝刊には折り込みチラシを入れPRをし、沢山のお客さんに来てもらい盛り上がる事を期待しています。
ガレージセールではそれぞれのペンションから沢山の商品も集まりそうで訪れるお客さんに喜んでもらえそうです。
スタンプラリーもあり5軒以上のペンションのスタンプを集めてくるとフラワーポットのプレゼントしたり、それぞれのペンションでは自慢の「だご汁」や「ハヤシライス」の提供(500円)や物品の販売も、広場ではバルーンを飛ばして搭乗体験までできる企画で最近ちょっと寂しくなったペンション村に活気を取り戻す一日になればと願っています。

タダ残念な事に我が「ペンションゆめりんご」はその前日から毎年恒例の「四国墓参り」が「ペンションの日」の企画が入る前から決定していたために参加する事ができません。
ガレージセールの商品は他のペンションに頼んで販売する事にしてスタンプラリーのスタンプも玄関前に置いておきます。
阿蘇のドライブがてら乙姫ペンション村に立ち寄ってみんなの奮闘ぶりを見に来て下さい。
 今週の日曜日(21日)、午前10時~午後4時です。(*^_^*)/  

Posted by ゆめりんご at 05:01 | Comments(0) | TrackBack(0)

2009年06月09日

為せば成る



梅雨入り間近で少々焦りはじめ、期待していた助っ人君も仕事で当てにならず3日前から一人で本腰を入れてペンションの西壁の補修と塗装に打ち込み、今日ほぼ完成させることが出来ました。
その前から壁の痛みの激しい箇所にコーキングで補修して乾かして壁面を高圧洗浄機で洗って塗装開始の準備は済ませていました。
初日は壁面全体にシーラーというペンキの接着性を良くする溶剤を隅々まで満遍なく塗りました。2日目の昨日は他の壁と同じ色のペンキを塗り今日は細々とした塗り残し箇所や大まかに2度塗りも済ませこれで「梅雨入り宣言」にヤキモキせずに済むとホッと一息つきました。
去年のハシゴによる応急処置に比べ今回は足場を組み専門業者からペンキ等の材料を仕入れて作業に望んだために「業者任せ」の仕上がりと同等に近い出来具合だと自画自賛の心境です。24年間頑張ってくれている建物への感謝の気持ちが加わっている分もっと良い点数かも(*^_^*)  

Posted by ゆめりんご at 15:43 | Comments(0) | TrackBack(0)

2009年06月06日

新旧交代



24年前のペンションゆめりんごオープン直後から使っていた各客室に繋がるインターホンも寄る年波に勝てず切り替えスイッチの接点が酸化して時々通話が途切れるトラブルが発生していました。
厨房に設置してある親機と14カ所に設置した子機を交換するとなるとハードコストだけでも軽く20万円は掛かると覚悟していました。
私の得意な秘密兵器「ネットオークション」で掘り出し物を探していたところ先月期待以上の価格で落札ができました。(*^_^*)
なんと子機16台付きでほとんど最新型のあまり使っていなかったようなインターホンが10500円!ウソみたい!
とりあえず本体を付け替えて通話テストしたところ良好に使用でき、各部屋の子機も以前のままで使用できることから新たな子機との交換は急がなくても良くなりました。
機能面・デザイン面でも四半世紀のギャップは歴然としています。
老インターホンくんお疲れ様でしたm(_ _)m

Old soldiers never die; they just fade away.
アラ還世代の私にとっても身につまされる言葉ですが
まだまだ後10年は負けとられん!  若いモンには(^_^;)

  

Posted by ゆめりんご at 08:03 | Comments(0) | TrackBack(0)

2009年06月04日

ETCカードと若者達



10日ほど前に大阪から4人の大学生が泊まってくれた時のお話です。
遠い大阪からレンタカーでの九州・阿蘇旅行・・と言う事はこのご時世きっと「1000円高速」が引き金になっているものと考えていた私は夕食の間に彼らと話している内にふと・・私「今時のレンタカーにはETCついてるんやね?」と聴いたところ若者「はい!ついてます!」 私「そしたら、大阪から1000円でこれたんや!」学生「ETCカード持ってないんです!」私「来るときなんぼかかったん?」若者「1万3千円ほど」私「・・・」
4月以降ゆめりんごには「1000円高速」を利用して関西以東からの車で来られるファミリーが目立っています。もちろんこの若者達も1000円高速で、と思っていただけに少なからず可哀想になり・・私「おっちゃんのETCカード貸しとったるわ!」若者「ええんですか?」私「大阪の都市高速料金足して1400円もろとくから帰ったらETCカードうちに送り返してくれたらええよ!」若者達「ありがとう!(*^_^*)」

好感の持てる若者達を前に大阪に住む息子が10年ほど前に職場の友達を連れて車でやって来た時の事を思い出してしまいました。

1週間ほどして若者達から我が家に小荷物が届きました。
中には貸したETCカードと余分に使った高速料金とおしゃれなクッキーの詰め合わせとお礼の手紙と彼らの学校紹介のパンフレットが添えられていました。

閉塞感と不信感が充満してしまっている昨今、爽やかな若者達の優しさと誠実さと感謝の気持ちをうけとめられた出来事でした。
「ありがとう! また、おいでな・・」  

Posted by ゆめりんご at 06:23 | Comments(0) | TrackBack(0)

2009年06月03日

阿蘇高岳ミヤマキリシマ登山



一年に一度、阿蘇最高峰の高岳の山頂付近には一面ピンクの衣装に身をまといま
す。
登山口にあたる仙酔峡のミヤマキリシマ満開より2週間ほど遅れて咲き誇ります。
私だけの恒例となった花見登山も今年で6年目になり満開のチャンスを逃さない
ようにしていました。二日前の日曜日に沢山の人が登った新聞記事が掲載され天
気も期待できる昨日山行きを決行しました。
朝五時に起きカミさんに仙酔峡まで車で送ってもらい6時に登り始めました。
4月の終わりにぎっくり腰で痛めた後遺症が心配でしたが1時間半後に立った高
岳の尾根の群生して咲き誇るミヤマキリシマのピンクの絨毯を目の当たりにして
不安も消え去りました。
山上にはほとんど登山者を見かけることなく風も穏やかで独り占めの壮大な景色
に大満足です。ミヤマキリシマの開花状態はその年により異なり今年の花はこれ
以上望めない優美さを漂よわせていました。
花を30分ほど鑑賞した後、俄然元気をもらい 去年と同じコースを辿り歩き始
めました。尾根伝いに右にカルデラである阿蘇谷が一望でき左手にはすり鉢状の
高岳の火口跡を眺めながら中岳の頂上へ、そこから左にコースを変えて再び尾根
伝いに歩きしばらく行った後急な岩場を下れば中岳火口に繋がる砂千里が浜に到
着です。
その頃には登山者も目立つようになり大半が高齢者の夫婦です。
すれ違うたびに一言二言会話し励ましの言葉を掛けてあげるのです。
登山者同士は昔から老若男女関係なく行き交う人は挨拶を交わしすぐに打ち解け
るというそんな自然体が私は好きなのです。
砂丘を横切って中岳火口を見物した後山上広場から古坊中の草原を横切り往生岳
の麓を下山しパノラマラインのドライブウェイに到着しました。
去年はカミさんにここまで迎えに来てもらったのですが今年はもう一頑張りでき
る余裕が残っていて、そこからドライブウェイをしばらく上り、途中から阿蘇一
面に広がる放牧場の中に入り放牧している牛や馬を横目に見ながら黙々と我が家
のある方向に下りて行きました。私の姿を見てご主人様と思い近づいてくる牛が
何頭もいました。しばらく睨めっこをし、違うと分かると道を空けてくれるので
した。ちょっとおっかなくもありましたが何度か繰り返す内に慣れて話しかけれ
るまでになりました。

さすがに歳のせいか下り坂が長く続くと膝と足の裏に痛みが酷くなり家にたどり
着く直前には足取りも重く引きずる姿は情けなかったのですが8時間のほとんど
休憩も取らずに踏破した山々を眺めながらの満足感は久し振りでした。
歩数計の数字は36000を指していました。

後何年この高岳登山が続けられるのかな?(^^;)

↓オンラインアルバムにこの時に撮影したたくさんの写真を載せましたのでご覧ください。

http://www.imagegateway.net/a?i=20KkaLH0UJ
  

Posted by ゆめりんご at 14:01 | Comments(0) | TrackBack(0)