2010年07月27日

胃ガン騒動一件落着!



1週間続いたワンコ専門学校の課外実習も無事今日最終日を迎え晴れ晴れした気分で送り出すはずだった私は病院のベッドに横たわっている始末でした。
と言うのは先月半ばに定期健康診断が町の体育館であり10数年ぶりに受けてみることにしました。集団検診は受けたくないと思っていたのですが還暦を迎えて一度受けてみようかと決心し流れ作業のような健康診断を受けました。
そのときはコレステロール値が高い程度の指摘かな位である程度健康には自信を持っていた私も先週届いた診断結果通知に愕然としました。
「胃ガン検診」で異常ありの判定で精密検査を受けるように指示されたのです。
「もしや、胃ガンが・・」すぐに近くの専門医に飛んでいって胃カメラ検査の予約をし今日朝8時に病院に出向き再検査を済ませてきました。
先月はバリウムを飲んでのレントゲン検査で診断は不十分と自分なりに思っていたものの胃カメラでの診断結果を聞くまでの5日間は「もし胃ガンが進行していたら・・入院して夏休みは休業?たくさん入っている予約のお客さんをどうしようか・・」それまでの健康に対する自信も揺らいでいました。
胃カメラは今回で3度目、ベッドに横になり口の中に麻酔のスプレーを吹き込まれ睡眠導入剤の注射と点滴でそのまま意識が無くなり目が覚めたときには検査は終わっていました。過去2回は意識のあるままに胃カメラを飲み込まされていただけに今回の検査は楽勝気分でした。
2時間あまり眠り、眠気を覚ました後、先生からの検査結果の告げられました。
先生曰く「特に問題はありませんでした。胃の粘膜が少し荒れている箇所がありましたのでしばらく食後に胃薬を飲んでいてください。1年後くらいにまた来てみて下さい。」
その瞬間それまでの取り越し苦労も吹っ飛んで・・それと同時に、「やっぱり・・!」

それより先生からはコレステロール値を下げる薬を進められましたがきっぱりと「遠慮します!」
これからカミさんの食事の献立には口うるさくなるのも仕方ないかな(^_^;)

病院を出たのは2時近くになっていて専門学校の学生さん達のお見送りもタッチの差で間に合いませんでした。ゴメンナサイ
来年もまたワンコたちと新たな新入生を連れて元気に戻ってきてくれることでしょう(*^_^*)  

Posted by ゆめりんご at 22:29 | Comments(0) | TrackBack(0)

2010年07月24日

猛暑!夏本番



全国各地での記録的な猛暑が梅雨明けと共に日本列島を襲っていますね。
当地阿蘇でも日中の気温はぐんぐん上昇して30℃にまで達していますが空気がカラッと乾燥している為に屋内や木陰ではひんやりと快適に過ごせています。
早朝のすがすがしさは訪れる人達が避暑地に来ていることを体感するには十分なようです。 夜の花火も楽しそうです。
今ペンションゆめりんごは福岡市の専門学校の10年近く続く恒例の夏休み研修の真っ最中です。インストラクターからしごかれながらも皆さん楽しそうにワンコ相手に奮闘学習しています。
昨日から2班目で後4日間続きます。この合宿が終了する来週末から8月いっぱいは本格的な夏休みのお客さんが押し寄せてきてにぎわいます(^_^;)。それまで体力をしつかり残しておいて訪れるファミリー達を喜ばせてあげないと・・(*^_^*)  

Posted by ゆめりんご at 09:47 | Comments(0) | TrackBack(0) | 夏休み

2010年07月12日

土曜日の雨・雨・雨・雨!



「今週末の梅雨明け宣言」を期待したくなるような昨日からの梅雨末期の暴風を伴った集中豪雨に外出も控えおとなしくパソコンモニターとにらめっこの時間が増えています。
それにしてもこの4週間は土曜日の雨に悩まされ続けました。
ウィークデーには梅雨の晴れ間は比較的多かったのですが狙い定めたように土曜日には100%の確率で雨に見舞われていました。
この時期ペンションはオフシーズンで我が家は土曜日だけはきっちりとお客さんを迎える状況でした。一昨日の土曜日は若者グループ2組で希望通りバーベキューテラスでのバーベキューが実現しましたがその前の3回の土曜日はいずれも3世代ファミリーや4世代ファミリーの記念旅行で、しかも全グループがバーベキューを希望されていたために準備する私にとっては空模様に一喜一憂しながら庭のバーベキューテラスでするか「あっぷるはうす」なる建物内でするかぎりぎりまで悩まされてきました。
結局小さな子供さんのいる家族さんグループは3週連続あっぷるはうすで召し上がっていたくことになりました。星空を眺めながらのバーベキューを味あわせてあげたかったのですが梅雨時期の雨には私の念力も非力です。せめて梅雨明けが今週土曜日からの連休前になればと淡い期待をしている今日この頃です・・・

  

Posted by ゆめりんご at 18:13 | Comments(0) | TrackBack(0)

2010年07月03日

戻っておいで!



宮崎県の口蹄疫感染拡大はほぼ食い止められたとの報道に夏休みを前に畜産農家ならずも関係業界も少なからず胸をなで下ろしたのでは・・「感染が宮崎でとどまっているのは奇跡に近い」とまで言われた口蹄疫の爆発的感染拡大に我が阿蘇地区の畜産農家も飛び火を一番警戒し気が気ではなかったと思います。口蹄疫報道直後我が家の傍の放牧場に沿った道路には真っ白な石灰がまかれ、先月には放牧されていた牛の姿も見えなくなり初夏の阿蘇高原ののどかな光景も一変してしまいました。
広大な牧野は梅雨の雨にさらされ雑草が我がもの顔で生い茂った結果、毎年春に行われる野焼きなどの環境保全が怠った場合の危機的状況を目の当たりに見せつけられているようです。私が毎日友達のように顔を合わせてきた牛たちがまた元気に放牧場に戻ってきて伸びきった雑草を食べ尽くし美しい牧野に戻してくれる日が一日も早く来ることを願ってやまないのです。
  

Posted by ゆめりんご at 08:01 | Comments(0) | TrackBack(0)

2010年06月28日

フラワーズ



梅雨本番、あじさいをはじめ庭に咲く沢山の花が雨露に輝いて朝早くから元気をくれています。
先週3日間福岡に滞在し中日にカミさんのお供で「フラワーズ」を観てきました。
私のガラにもない様な映画に余り乗り気ではなかったのですが始めてのホークスタウンの映画館には入ってみたく、これと言って他に観たい映画も無くたまには綺麗な女性を鑑賞するのも良いか・・程度の不真面目な態度で、ただ年甲斐も無く蒼井優ちゃんが好き(^_^;)で・・
館内は平日のせいか私たちを含めても10人足らずの観客にの~んびりと鑑賞できました。内容は昭和初期から平成まで3代にわたって激動の時代を生き抜いた6人の女性にスポットを当て、自分らしく生きる彼女たちの姿を描くストーリーでそれぞれの時代背景の描写も美しく一見の価値がある優れた作品でした。

そんな福岡から帰宅した翌日の土曜日は一組の家族連れのお客様をお迎えしました。
80歳代のおばあちゃんを筆頭に生後7ヶ月の赤ちゃんまで総勢12人の4世代ファミリーでご利用頂きました。おばあちゃんの長女のご夫妻が私たちとほぼ同年代、還暦を迎えるとの事で幹事さんから前もって電話で「”赤いちゃんちゃんこ”ありますか?」との問い合わせにカミさんは苦笑いしながら「すみません、生憎”赤いちゃんちゃんこ”は持ち合わせていません」と答えどんな人達が見えるのか楽しみにしていました。
3人のご主人以外は全員女性!観たばかりの「フラワーズ」が自然と重なり合いました。

午前中は梅雨の大雨で「折角の旅行がこの雨じゃ楽しさ半減かな・・」と心配していましたが幸いにもチェックインされた頃には雨も止んでいました。
夕食前にはペンションで還暦記念の花瓶や赤ちゃん達の手形・足形プレート作りに大にぎわいで楽しまれ、その後ログハウス別荘に戻られ家族団らんの楽しい時間を過ごされたようでした。
今回もまたこんなに微笑ましい家族の人達と私たちが出会える幸せを感じました。
そして明るい元気なフラワー達でした(*^_^*)。
また元気な顔を見せてくださいな(^^)/  

Posted by ゆめりんご at 11:25 | Comments(0) | TrackBack(0)

2010年05月22日

みやまきりしま満開



1月に米寿を迎えた義母がゆめりんごに1週間ほど遊びに来ています。
3日間ほどぐずつき気味の天気も昨日の朝はすっきりさわやかな日射しが降り注ぎこのチャンスを逃す手はないとばかり手作りのサンドウィッチをバッグに詰め込んで満開のみやまきりしまをおばあちゃんに観せてあげようと仙酔峡に車で向かいました。
この時期平日と言えどもみやまきりしまを求めて昼間は見学者の車で大渋滞の仙酔峡も朝一番ならまだまだ 空いるので7時半に出発し8時前には仙酔峡の駐車場に到着していました。
予想通りまだ見学者も少なく期待通りに真っ青な空の下に満開のピンクの花が仙酔峡の山肌一面に咲き誇り私たちを歓迎してくれました。
駐車場からのんびりと花を観賞しながら仙酔峡を眼下に見下ろす展望台まで登り30分ほど腰を下ろし美しく朝靄のかかった阿蘇谷や外輪山から久住の山々を眺めながらコーヒーを点てて朝ご飯のサンドイッチを頬ばりました。
90歳を前にしたおばあちゃんとは思えないほどしっかりした足取りで元気に楽しそうにカミさんとおしゃべりしながら歩く姿に「100歳になるまで連れてこよう」と心に誓った私でした。  

Posted by ゆめりんご at 07:42 | Comments(0) | TrackBack(0)

2010年05月20日

子安河原観音の御利益



我がゆめりんごのある乙姫ペンション村の外れに太古の昔から地域住民に祭られてきた「子安河原観音」があります。http://www.aso.ne.jp/~koyasugawara/
近年少子化が大きな社会問題にもなり騒がれていますがそれを裏付けるかのようにここには数年前から子宝に恵まれることを祈願する若いカップルや親御さん達の姿が多く見受けられるようになってきました。
昨年1年間で境内で記帳された参拝者の居住地や人数からも広範囲にわたっていることが伺えます。
境内横の河原の石を持ち帰りその後子宝に恵まれた方々がその石を返しに来る習わしのお礼参りも急増しているようです。http://www.aso.ne.jp/~koyasugawara/sanpaisha.htm
これから先も「子安河原観音様の御利益」は日本の「少子化対策」に少なからず貢献してくれるかもしれませんね。
観音様の周辺は阿蘇山系の裾のに広がっている高原の一角にあり周りを杉林に囲まれた清閑で大自然の息吹が感じられ広々とした芝生の上で思いっきり走り回る爽快感を味わうだけでも子宝には関係が無い人でも訪れる価値は十分にあります。
ゆめりんごに泊まられ朝食前に散歩されるお年寄りやご夫婦や子供さん連れのお客さんもさわやかなこの時期目立っています。
先日ゆめりんごに結婚まもなくのカップルさんが来てくれました。
奥様は小学生、中学生時代にゆめりんごにご両親とたびたび訪れていて懐かしさもあってご主人を紹介方々やってきてくれました。
子授け祈願の絵馬と記念のマグカップ創りをプレゼントしてあげてとっても喜んでくれました。次回はかわいい赤ちゃんを連れて3人でまた泊まりに来ることを約束して帰って行きました。
今回の彼女達のように10数年前ゆめりんごに訪れたお客さんが当時の懐かしさを思い起こして来てくれることは私たちにとって故郷に帰省する子供達を迎える親の気持ちと同様なとっても嬉しいことなのです。
  

Posted by ゆめりんご at 11:13 | Comments(0) | TrackBack(0)

2010年04月20日

OB会



ペンション開業の前年まで勤めていた会社の所属していた部署だけのOB会の知らせが2ヶ月ほど前にあり前回(15年前)は仕事で欠席せざるを得なかった悔しさもあり今回は案内通知を受け取った時点でカミさんと当日(4/17土曜日)をゆめりんごを休業することにしてカミさんも前もって親しい当時の同僚にも連絡し合い二人でその日を心待ちにしていました。
土曜日の朝は晴れ渡り、会場に向かう車の中では当時の職場で一緒に働いた沢山の懐かしい顔をお互い思い浮かべながらカミさんと「あの人は来てるかな?あの人にも会いたいな・・」と期待に胸をふくらませていました。
博多駅でカミさんの友人と合流し会場までの道すがらは既にOB会が始まっているようにおしゃべりが始まり、会場に着くと期待していた以上の大勢の懐かしい顔が・・さすがに30年ぶりに顔を合わす諸先輩方や同僚・後輩はお互いの若かりし当時の姿を思い出しながら満面の笑みで握手の渦に包まれました。
開会時間になってもそれぞれの再会の感動が収まらず数十分経過した後に、まず亡くなられたOBの方々の名前を読み上げご冥福を祈る黙祷から始まり、私の元上司の挨拶と乾杯の音頭で幕が切られました。
テーブルに運び込まれる沢山の美味しそうな料理にもほとんど手をつけられないほど賑やかに盛り上がり、ステージに上がった元上司や諸先輩方のスピーチも聞こえない位に入れ替わり立ち替わり再会を喜びあう旧友と思い出話や近況報告にあっという間に3時間が過ぎていきました。
厳しかった上司や先輩方もすっかり共に戦った戦友としての存在に変わっていました。
ほとんどの人たちが40年間会社に貢献してきた優秀な方々ばかりで在職期間12年の私にとっては会場に入る前まで少々肩身の狭い思いを感じていたのですが私たちを歓迎してくれている空気にすっかり打ち消され旧交を温め合う楽しいOB会となりました。
私たち夫婦の今までの奮闘ぶりを陰から応援してくれていた仲間たちに感謝してまた再会を約束して別れを告げました。
  

Posted by ゆめりんご at 12:59 | Comments(0) | TrackBack(0)

2010年04月08日

恒例タケノコ掘り



今年はちょっと早めのタケノコ掘りでした。
土曜日宿泊のお客さんをお見送りした後、福岡の長女の住むマンションへ実家のおばあちゃんを連れて行ってきました。娘達を交え食事したり西公園の満開のお花見を楽しんだりで2日間滞在し、阿蘇に戻る前に毎年恒例のタケノコ掘りを篠栗のいつの間にか竹林となってしまった所有地に立ち寄ることにしました。
時期的にはまだ少し早いかなと思いきや到着して辺りを見回すと辺り一面掘り返した後が・・数日前に誰かがやってきてタケノコを持ち帰ったような形跡に去年一昨年と同様にがっかりしながら新しく顔を出したタケノコを探し求めかろうじて3本の美味しそうなタケノコをゲットすることが出来ました。この時期この地に大量のタケノコが出て簡単に掘り起こし持ち帰れる事に味を占めた人に狙われてしまったようです。
どこかの家族連れがレジャーを兼ねてタケノコ掘りを楽しんでいるのならまだしも金目当ての業者なら腹が立つなと二人で話しながら帰路につきました。
今年はまだまだ期待できそうだから次回は段ボール箱いっぱいに収穫出来ることを信じて再挑戦です。(^_^)v  

Posted by ゆめりんご at 10:31 | Comments(0) | TrackBack(0) | 花見

2010年03月27日

懐かしい友との再会



昨日は阿蘇の山々が真っ白に雪帽子をかぶり家の周りもうっすらと氷が張っていました。そばの放牧場から見える野焼きを終えたばかりの真っ黒な山肌の杵島岳の頂上に積もった雪がまるで巨大なチョコケーキの上にまぶした白い粉砂糖のように写っていました。
子安河原観音に続く参道の桜並木も3分咲きのピンクの花も季節外れの雪に驚いて満開になるのも少し遅くなりそうです。見頃は来週末頃かな?

35年ぶりに大学時代の友がやってきました。
年に一度の年賀状だけでお互いの無事を知らせ合って来ましたが一昨日仕事で産山村を訪れその晩、我が家に泊まり思い出話やお互いの現況をおそくまで語り合いました。
友は発電事業で世界的に注目している風力発電所の九州エリアの建設に携わり九州各地を飛び回り調査し電気設備に関しての現場監督をしながら完成させる仕事をしてきました。
私と同じ還暦を迎えたと言うのにまだばりばりの現役エンジニアで活躍しています。
今回の調査は産山村で大規模な風力発電所が計画されていて建設工事が彼の会社も受注するようなことになれば再び元気な彼の姿に出会える事になりそうです。
仕事は異なれどまだまだ負けてはおれないなと新たな力をもらった再会でした。
  

Posted by ゆめりんご at 08:53 | Comments(0) | TrackBack(0)

2010年03月23日

阿蘇に春を呼ぶ野焼き

 阿蘇の自然保存に欠かせない野焼きは毎年この時期に行われます。
土曜日の強風注意報で延期になった我が家のそばに広がる放牧場も連休最終日の昨日無事行われました。冬枯れの原野も半日で真っ黒に変身し数週間後にはまぶしいほどの緑の絨毯に包まれ牛の放牧が始まります。
冬の間静まりかえっていたペンション村も連休の三日間は久々に賑わいを見せほころび始めた桜の花も訪れた人たちを歓迎していました。
我がゆめりんごも延べ50人のお客さんをお迎えして大忙しの二日間でしたが今日からまた一息つく間もなく春休みのお客さんを迎える準備に余念はありません。
のんびり花見でも楽しみたいところですが、我が家の桜はまだ3分咲き・・・

  

Posted by ゆめりんご at 10:17 | Comments(0) | TrackBack(0) | 

2010年03月11日

卒業旅行



心配していた昨日の大雪も若い彼女たちにとってへっちゃらだったようです。
「生まれて初めてこんなに積もった雪が見られてうれしい!」とか「北海道に来たみたい!」と大はしゃぎでチェックインしてログハウスに直行したまま食事と温泉入浴以外はログ別荘内で賑やかに夜遅くまで楽しんでいたようです。
今朝は朝食後、記念のマグカップや寄せ書きのお皿を作って午後の電車で帰って行きます。
彼女たちにとって一緒に過ごしたゆめりんごでの短い時間はきっと学生時代の思い出のページに刻まれることでしょう。
雄大な阿蘇の雪景色も彼女たちの未来を祝福しているように晴れ渡っていました。  

Posted by ゆめりんご at 10:29 | Comments(0) | TrackBack(0) | 卒業旅行

2010年03月10日

春の雪



先週の春本番のような暖かい日差しから一変して今朝の一面の銀世界には驚かされました。
今日は福岡市から卒業旅行の高校生9人がJRで昼過ぎに到着予定になっています。
その頃には雪も溶け交通には支障は無いと思いますが迎える側としては春満開で迎えてやりたかった思いでちょっぴり残念です。寒波は今日までだから暖かいログハウスと温泉や卓球したりお喋りで賑やかに夜遅くまで楽しんでくれることでしょう。
彼女達には高校時代最後の楽しい思い出の二日間になることを心から願っています。  

Posted by ゆめりんご at 10:10 | Comments(0) | TrackBack(0)

2010年03月01日

今日から3月




日中の気温もグングン上がり
春の花が日増しに蕾をほころばせ
混沌とした沈滞ムードの世の中に活を入れてくれそうです。

学生さんにとっては受験に全力を注いでいる人たちもいれば
進学・就職が決まり卒業式を間近に控え
感慨深く学生生活を振り返っている人も多いことでしょうね。

ゆめりんごでは毎年この時期、学生さん達の
学生時代の思い出になる卒業旅行を沢山迎え入れてきました。
今年もすでに何組も予約は入っているのですが
昨年までと比較して少なくなってきています。
今年も例年のような沢山の学生さんの
賑やかで楽しそうな沢山の笑顔に出会えることを
心から願っています。
学生旅行キャンペーン実施中
http://yumeringo.com/gakusei.htm  

Posted by ゆめりんご at 09:20 | Comments(1) | TrackBack(0)

2010年02月25日

パノラマ写真



この冬の雪景色をほとんど見ないまま春を迎えようとしています。
3日前には大分の米水津の海にイカ釣りに行ってきました。
1月からの計画が延び延びになってしまい時季を逃した感があり春の日射しの中、案の定夜になっても暖かくて10時間 粘っての釣果は0!一度もアタリが無く、余った餌のアジは持ち帰り南蛮漬けにして私達の口に入ってしまいました。
相棒は申し訳なさそうな位小さなモイカが1杯上がっただけでした。
無風べた凪の海面と貸切の防波堤というあまりにも快適な釣りには結果は伴わないと改めて痛感した釣り行きでした。
 話は変わって。以前から山行き、海行きの好きな私にとってその折々の自然の景観を写真で残してきました。阿蘇での毎日の生活の中にも限りなく様々な好被写体が飛び込んできます。そんな中で唯一普通のカメラでは撮影が困難だった被写体が横に広がる「パノラマ写真」でした。出来るだけ画角を広く撮る為に広角レンズや魚眼レンズを駆使しても不自然に歪んだり、数枚に分けて撮影した写真をパソコンに取り込み、ソフト上でつなぎ合わせてもつなぎ目でのコントラストの違いが目立ったりでなかなか満足のいく写真は撮れませんでした。ところが最近簡単にパノラマ写真が撮れるデジカメが発売されているのを知り、しかも通常のコンパクトデジカメ並みの低価格だったのですぐさま買ってしまいました。写真は時期的には冬枯れの殺風景な景色でしたが身近なパノラマを試し撮りしたのでご覧ください。
春になって新緑で染まる阿蘇や久住のパノラマ写真を撮れる楽しみがまた一つ増えました。 これで今年の山行きの回数も増えそうです。  

Posted by ゆめりんご at 08:09 | Comments(0) | TrackBack(0)

2010年02月16日

映画っていいものですね!



最近は話題の映画が封切りされる度に街のシネマコンプレックスに足を運ぶ私達ですが昨日の「アバター」は予告編を見た限りでは対象外と考えていました。ところが3日前カミさんがなじみの歯科医院でストーリーも映像もすばらしく必見との話を聞いてきたものだから私の予定していた「イカ釣り」も悪天候のため延期になりこれは運命と感じ、観に行ってきました。
地球環境を破壊しつつある人類の愚かさを他の星に置き換えて警鐘を促しているようなシリアスなストーリーと映像の美しさもさることながらCGを駆使した迫力満点の3D画面に釘付けになり3時間近くもある上映時間が短く感じられるほど感動させられた作品でした。最近の封切り映画は数ヶ月もすればDVDでレンタルされ自宅の大きな薄型TVでいつでも楽しめるようになり映画館の大画面で観るほどでもない作品はそれで十分ですよね。ところが「アバター」のような大作は映画館の迫力ある大画面で観て初めてその3D効果が観客に伝えられる作品で、近く発売される話題の3Dテレビでも到底かなわない娯楽性があり映画文化の変革に繋がることは間違いないと私なりに評価しました。これからの新作はジャンルによっては3Dでないと観客に満足されない時代がすぐそこまで来ている様に思えます。
この3Dの感動と同じようなものが私の子供の頃にもありました。
神戸で生まれ育った私は映画が庶民の娯楽の代表でもある時代で近くの「新開地」と呼ばれる歓楽街にはたくさんの映画館が建ち並び、親や友達とよく行ったものでした。 そんな時代にも大阪梅田には「OS劇場」という三台の撮影機で同時に撮影したフィルムを三台の映写機により湾曲したスクリーン上に横に連続させて今よりも遙かに巨大なスクリーンに映写する「シネラマ映画」専用の映画館がありました。CGも無い時代の「西部開拓史」や「2001年宇宙の旅」の飛び出す映画に胸をときめかせた記憶がよみがえってきました。
いくつになっても「映画っていいものですね、さよなら、さよなら、さよなら・・・」  

Posted by ゆめりんご at 09:57 | Comments(0) | TrackBack(0)

2010年01月06日

今年もやって来ました!



ペンションゆめりんごの新たな年はこの若者達の元気なテニス合宿から始まると言えるほど長いお付き合いになってしまいました。
九州大学を中心とした福岡の大学生が集まってできた伝統あるテニスサークルで恒例の「初打ち合宿」を我がゆめりんごで開催されだして20年近くになります。
毎年正月明けの冬休み最後の3日間を利用してOBも含めた学生達30人ほどが駆けつけてきます。
真冬の阿蘇なだけに今までに数え切れないくらい数々のエピソードを残してきました。(極寒の中のバーベキュー(15年ほど前に1度だけ(^_^;))や雪かきをしながらの練習等々)
当然私たちの一番の気がかりは合宿中の天候です。
年末年始の寒波が緩むタイミングで比較的好天に恵まれる年が多く、幸い今年も雪も降られずに練習試合にも熱が入った様でした。
そしてそれ以上に夕食後のミーティングと称し深夜まで続く宴会も大した盛り上がりでした。新たな年へのスタート点として心おきなく気の合う仲間と騒ぐ若者達の姿からは私たちも一年分の若いエネルギーを充電させてもらってるようで得な気分ですね。
先輩から受け継いで続いてきた合宿なだけに私たちに対しての礼儀の良さは感心するほどで、決められたルールはしっかり守り、騒ぐときは騒ぐという若者らしさに毎回好感をもて愛すべき若者達です。
別れ間際の彼たちは私たちに「お礼」と「来年も楽しみにしてます」との言葉を残して元気に出て行きました。

さぁ、今年もしっかりがんばらなくっちゃ!(*^_^*)
  

Posted by ゆめりんご at 07:15 | Comments(1) | TrackBack(0)

2009年12月15日

二重の峠の雲海と鳩



私たちの福岡時代の友達夫婦が大阪から随分久しぶりに我が家を訪れてくれました。
カミさん達も積もる話いっぱいに夜の更けるのも忘れ酒を酌み交わしながらの楽しい時間を過ごせました。翌朝予定の詰まった友達夫婦を熊本市内のJRの駅まで送りがてら幸運にも晴れ渡った空に最高の阿蘇の姿を見せてあげようと早めに朝食を済ませ阿蘇外輪山の二重峠まで足を伸ばすことにしました。
二重峠は阿蘇外輪の北西の位置にあり雄大なカルデラの北側の阿蘇谷と南側の南郷谷の両方が見渡せる穴場的な観光スポットで私は雲海観察には大観峰に次ぐカメラスポットとして何度も訪れています。
展望台にはすでに鳥かごを積んだ軽トラックの先客が一人周りの景色を観察していました。私の期待通りに真っ青な空の下には雄大な阿蘇の山々と眼下には真っ白な雲海が広がり都会から来た二人はうっとりと見取れていました。
記念写真を撮ったり寛いでいる私たちのそばから一斉に沢山の鳩が飛び立ちました。みるみるうちに真っ青な空に吸い込まれるように舞い上がり、しばらく私たちの上空を旋回し遠くの空に消えていってしまいました。
周りの景色に見取れていた私たちはその光景に新たな感動を覚えました。
先客の男性に尋ねたところ飛び去った鳩は熊本市内にある自宅で飼っている120羽のレース鳩で時々この二重峠までつれて来て放すそうです。鳩の群れを狙って鷹や隼が近づいて来てるとも教えてくれました。その鳩の群れは自分たちの住処を目指して飛び去りその男性が家に戻ったときにはすでに自分たちのねぐらに戻っているとのことでした。
平和の象徴でもある鳩の大群が思いもかけずすぐそばから飛び立った光景はしっかり私たちの目に焼きついています。最高のお土産をあげられたような清々しい気分で私たちは友人を見送ることができました。「またいつでもおいで!」  

Posted by ゆめりんご at 10:22 | Comments(0) | TrackBack(0)

2009年12月13日

イルミネーション迷路



我々観光レジャー業界に携わる者にとって決して歓迎したくない「巣ごもりブーム」なるものが世の中に蔓延してしまったようです。昨今の先の見えないデフレ不況に新型インフル・・政権交代で少しは明るさが見えるかと期待した秋も過ぎ去り連立政権の足並みの乱れも見え隠れし始めた世情不安の師走に入ってしまいました。ボーナスカットで庶民の生活はレジャーどころでは無いのはひしひしと伝わってきます。当然宿泊業界にとっても氷河期の真っ直中で我が乙姫ペンション村のペンションもウィークデーはすっかり灯りが消えて寂しい限りです。そんな中、恒例のペンション村の広場に「イルミネーション迷路」を今年もペンションオーナーたちが集まり数日かけて設営しクリスマス明けまで夜の6時から10時まで点灯させています。
毎夜沢山の宿泊客で見学されていた数年前に比べ今年は地元のカップルや家族連れがたまに見学に訪れている程度で心なしかイルミネーションの灯りも弱々しく輝いているようです。
11月のオーナー会議ではそれを予想してか労力と費用のかかる今年の設営は中止すべきとの意見も出ましたが結局こんな多難な時代にこそ今まで続いたクリスマスのペンション村の灯りを絶やないでいようということになりました。
決して都会で輝くような豪華で派手なイルミネーションでは無く手作りでオーナーたちの工夫と気持ちのこもった灯りに見学に来た人たちが少しでもあったかく感じてもらえたらそれで十分です。また何年か先には宿泊客で賑わいを見せてくれる事を願って・・。
クリスマスには各ペンション毎に競い合うように工夫を凝らしたイルミネーションがご覧いただけます。今年のゆめりんごはサンタを煙突に登らせます!?(*^_^*)
  

Posted by ゆめりんご at 08:07 | Comments(0) | TrackBack(0)

2009年11月06日

愛すべきワンコの話



三重県伊賀市のご夫婦がゆめりんごに2泊された時の愛すべきワンコの話です。
ご夫婦は子供のように可愛いがっているワンコをお供に阿蘇でのゴルフや温泉を楽しまれて昨日帰って行かれました。
そのワンコはシェットランド・シープドッグのへいちゃん。
おとなしくてどこか滑稽なライオンのような顔立ちとのっそりとした仕草の人間の歳で言えばちょうど私と同じ位で初対面の私には愛想を振りまくわけでもなく親しみを感じる様子もありませんでした。
宿泊二日目のご夫婦は朝早く食事を済ませ予約してあったゴルフ場にワンコをコテージに残して出かけていきました。
犬好きの私はへいちゃんの散歩を引き受けて家の回りを近所の人に見せびらかすように連れて回り私にとっては楽しい一時でしたがそのワンコはどこか迷惑そうな重い足取りでのっそのっそと私に着いて来るのでした。
朝昼夕方3回の散歩でも私になつく気配もなくご夫婦の帰りを待ちわびているようなうつろな瞳で一日が終わり、3日目の別れの朝がきました。
玄関での記念写真にも顔を背けて知らぬ顔・・
ところが車の後部座席に乗せられて車を出そうとしたその瞬間にそのワンコが窓から体を突き出して私をしっかり見つめて大きな声で吠えはじめました。
まるで私との別れを悲しむかのようにそれまでほとんど吠えることの無かったワンコが車が遠く離れていくまで吠え続けていました。
まるで映画の別れのシーンかのような感動を覚えました。
また是非いつか逢いたいワンコです・・
  

Posted by ゆめりんご at 10:09 | Comments(0) | TrackBack(0)